★今日は、下弦の月です。
下弦の月のチューニングについては、過去記事
「「下弦の月」のチューニング」と同内容ですので、
そちらを参考にして頂きたいと想います。
日本時間20日午後23時頃から、24時間掛けて、
地球地表上全体に浸透させてゆきます。
月からのチューニングは、今現在、
当初の3倍増しで降り注がれて来ています。
このため、「耳鳴り」も強烈に観じるはずです。
月からのチューニングの日に受け取った「耳鳴り」は、
あなたが、このチューニング作用を受け取っていることの証です。
ただ、いま・この時期には、
「耳鳴り」が起きる理由が幾つかあります。
★地表上の"磁場の乱れ"
★太陽からの"磁気嵐"
★地震活動からの"発振"
★竜巻現象の発生
★気圧の急激な変化
★身体の周波数調整
…などを察知して「耳鳴り」が起きることがあります。
そのときに起きた「耳鳴り」が、どのような事象に当たるのかは、
ベンジュラムなどで検証確認をしてみればいいでしょう。
このような検証確認を日常的に行なうことは、
自分自身の勘を鋭くしてゆきます。
「自分自身の勘を鋭くする」ことは、
自分自身の危機回避能力を高めることです。
これから、どのような危機的な事象が起きて来ようとも、
安全に保護されてゆく人々が存在することを忘れずに!
あなたが、その中に含まれていますように…★
ジェシー·ジャクソン第六十五の誕生日のお祝いが開かれている場所
宇宙最大の爆発、ブラックホール周辺のガス塊で
宇宙最大の爆発現象と呼ばれる「ガンマ線バースト」は、新しく生まれたブラックホール周辺から放出されたガスの塊から発生することが、金沢大学の米徳(よねとく)大輔助教(宇宙物理学)らの研究でわかった。
謎の多い爆発現象の実態に迫る成果で、19日から鹿児島市で始まる日本天文学会で発表する。
ガンマ線バーストは、放射線の一種であるガンマ線が数十秒の短時間だけ大量に放射される現象で、宇宙初期の姿を解明するカギとされる。約4億3500万年前に起こった生物大量絶滅の原因という説もある。太陽の30倍以上の� ��い星が爆発してブラックホールができる際に生じると考えられているが、詳しい仕組みはわかっていなかった。
研究チームは、太陽光のわずかな圧力を帆に受けて加速する日本の宇宙ヨット「イカロス」に載せた装置で、昨年8月26日に発生したガンマ線バーストを観測し、データを分析した。 (9月19日(月)4時0分配信 読売新聞)
上記ニュースの中で、
「「ガンマ線バースト」は、新しく生まれたブラックホール周辺
から放出されたガスの塊から発生する」
という部分が、地球が、シリウス星系に突入する際、
「teleportation」(瞬間移動)する
目前のタイミングを表しています。
上記の「」内を換言すると、
"ナオミ·クライン"と "ショックドクトリン"
"「宇宙間 - 瞬間移動装置」を潜り抜ける前には、
大規模な「ガンマ線バースト」といった、
宇宙光線を大量に浴び続けることになる"
ということになります。
最も代表的な「ガンマ線バースト」は、
前回にお伝えしました、
オリオン星系「ベテルギウース」からの、
大規模な宇宙光線です。
今現在、プレアデス星系を中継して、
私たちの太陽系に到達して来ている、
いわゆる、「フォトン・ベルト」と呼ばれている、
大量のフォトン(光子)エネルギーの帯(リボン)も、
この「「ガンマ線バースト」の類であると云えます。
こちらの「ガンマ線バースト」は、
全宇宙の中心地である宇宙根源の「生命の樹」から、
発信されて来たものです。
全宇宙の中心地から発信されて来たということが、
「全宇宙規模による霊性進化である」ことを表しています。
ですから、「地球への影響も、その例外ではない」
ということになります。
このような「ガンマ線バースト」からの影響は、
既存の地球物質界の概念そのものを、
全く変えてしまうものです。
このことによって、地球物質界は、
霊性進化の次なる段階に入ってしまいますので、
地球地表上に住む生命体は、
人生生活における居住空間を、
異なる場所に移行することを余儀なくされます。
このことは、地球物質界にとって、
全く新しい試みです。
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物質界と霊界とが統合した世界観は、
これまでの宇宙の歴史の中で実体験したことよりも、
その密度が異なります。
「より奥深く、重厚感が増す体験となる」
ということが云われています。
例えば、既存の地球物質界では、
「生きていることが実感出来ない、不確かである」
といった感覚を持ちながら生きている人々がいます。
生きていることを実感して、確かな感覚とするために、
わざわざ、「痛みを刻み込む」という
必要性に駆られることもあったでしょう。
しかし、そのような必要性は無くなり、
生きていることを100%実感出来る、
嬉しくて楽しくて仕方がないという状態が、
5.1次元領域以上の世界にはあります。
5.1次元領域以上の世界は、
地球内部世界「アガルタ」において、
すでに開始されていますので、
霊的に準備の出来た人々から、
この世界への移行が開始されつつあります。
地球内部世界「アガルタ」では、
そのための受入れ準備が完了しています。
地表上の世界、一般社会は、
ある時点で、急激に「RESET」されてゆくでしょう。
それが、いま・この時期です。
テレビ放送は、そのギリギリの段階まで、
善くも悪くも、これまで通りの世界が
通常通りに継続してゆくことを装って、
演出し続けるでしょう。
特に、日本列島のテレビ放送は、
この傾向が極めて強い。
テレビ放送は、既存の地球物質界、
一般社会の「最後の役割を全うする」だけです。
新しい時代への、何らかの片鱗を伺わせながら…
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
"わたしは待っている いま この場所で
わたしは待っている
誰かのために あるいは 何かのために
わたしを連れて行くために
わたしを引き継ぐために"
UK出身のバンド、
KASABIAN 『Days Are Forgotten』 のPVです。
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