最近、日本の売国奴どもが暗躍し、マスコミでも騒いでいますで、不快極まりない毎日を過ごしていました。
アメリカへ日本を売り飛ばすことで利益を得ている輩は、小沢を批判しているもの全員です。
先日、ラストホープともいうべき日本の利益を考えられる立派な人物の話を聞いて涙がでるほど嬉しかったです。
その人の名前は田中真紀子さんです。
この方は、電波売国奴で卑しい田原総一郎という卑屈な男の詭弁(どうにかしてでも小沢を引き摺り下ろそうとしていました)にも臆せずに、堂々とアメリカが日本の漆間(警察、検察庁のトップ)やマスコミを使って、日本の独立を阻止していることを理路整然と述べられていました。立派でした。
さて、話題は変わります。
米国ではSSRIが原因とされる殺人事件が、多数裁判となっています。日本ではまったく取り上げられていませんが、今回やっと厚労省が因果関係を調査するようです。
(転載開始)
抗うつ薬で暴力など42件 厚労省が因果関係調査
抗うつ薬の「パキシル」など4種類のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)を服用した患者に、他人に暴力をふるうなど攻撃性が高まる症状が表れたとの報告が2004年から昨年秋までに計42件、医薬品医療機器総合機構に寄せられ、厚生労働省は7日までに、因果関係の調査を始めた。
メーカー側に見解を求めるとともに近く専門家の意見も聞き、攻撃性についての注意書きを盛り込む方向で、添付文書の改訂を指示することを検討する。
厚労省によると、報告があ ったのはパキシル、ルボックス、デプロメール、ジェイゾロフトの4社4製品。42件のうち「人を殺したくなった」など他人を傷つける恐れのある言動をしたり、実際に暴力をふるったりした症例が19件。残る23件も、興奮して落ち着きがなくなるなどの症状が表れたという。
因果関係は不明だが、うつ病を併発した認知症の70代の男性がパキシル服用後に妻を殺害するなど、刑事事件に発展したケースもあった。
SSRIは、脳内の神経伝達物質セロトニンの濃度を調節して神経の活動を高める薬。三環系と呼ばれる従来の抗うつ薬よりも副作用が少なく、うつ病治療に広く使われており、国内でも推定で100万人以上が使用しているとみられる。
厚労省は「うつ病以外の患者にも使われていなかったかなど慎重に調べたい 」としている(共同通信社)。
(転載終了)
私が経験したうつ病患者でSSRIで自殺を図ったものは3名ほどおります。他殺はまだ経験ありません。自殺を図った女性の話を聞くと、服薬1週間で興奮状態が続き、錯乱するようです。このときは、人を殺しかねない状態だったといいますから、スクールシューティングにSSRIが関係している例はかなりあるものと思われます(コロンバインの事件などは事件の首謀者が事件前にSSRIを服用していたことが判明しています)。
これは医学的にもactivation syndromeとして知られています。またチーズやワインとの食べ合わせでセラトーニンシンドロームという興奮、高血圧、錯乱が起こる抗うつ薬もあります。
SSRI、三環系抗うつ薬は作用機序としてはコカインとまったく同じで、神経の伝達部位に興奮性のノルエピネフリンや環状のコントロール物質であるセラトーニンを増加させるものです。
おそらく米軍では兵士の給食に混ぜたり、他の医薬品といって人体実験をしているはずですので、危険性は承知のはずです。
さて、中川元財務大臣が盛られた薬はSSRIではなく、おそらく向精神薬(メージャートランキライザー:統合失調症、脳細胞死による不穏などの本物の脳の病気に使用されます)と推測しています。
一部には抗不安薬や睡眠薬などのマイナートラ� ��キライザー(ほとんどがベンゾダイアゼピーン系)ではないかといわれていますが、マイナートランキライザーと酒では眠くなるだけです。
なぜ中川元財務大臣が堂々と疑義を呈さずに辞任してしまうのかが理解できませんでした。今や黒幕の漆間のオッサン(このオッサンが政治家や有力者の個人的ファイルを一元管理して、いつでも米国のゴーサインがでればマスコミを通じて脅しをかけられるようにしている:山口組の現在の最高実力者と同じ。彼も昔名古屋県警の人間の家族構成からすべてPCで管理していたことは有名)があぶりだされてきたのですから、これから竹中・小泉を含め、アメリカに利益を供与することで国民の税金を無断でむしりとり着服した輩が逮捕されることでしょう。売国奴を掃除して早くすっきり� ��たいものです。
みなさん、こんにちは。
今日は訴訟社会アメリカで面白い事例がありましたので、紹介したいと思います。
(転載開始)
俺の腎臓を返せ!―腎臓を提供した妻が不貞に走った元夫の心境
1月9日付のAFP通信によると、ニューヨーク州のロングアイランドに住む外科医が、離婚した元妻に対し、8年前に腎移植に提供した腎臓を返すか、もしくは賠償金150万ドルを支払えという訴訟を提起したというのです。
元夫の主張は、「元妻に腎臓まで提供したにもかかわらず、彼女は不貞に走り離婚を申し立てた。このような忘恩行為によって、心にぽっかりと穴が開いたままだ」というものです。
この記事によると、元夫の弁護士も「理屈の上では腎臓の返還を求めているが、もちろん、彼は本当に腎臓が欲しいわけではなく、その価値を認めさせたいの だ」と説明しています。元夫の本音は訴訟における主張とは裏腹に、「体の傷なら治せるけれど、心の痛手は癒やしない」という沢田研二のかの名曲『時の過ぎ ゆくままに』の文句のようなところなのでしょう。
いくら米国が訴訟社会だといっても、裁判所が 元妻に「元夫から提供された移植腎を返還せよ」という判決を出すとは思えません。仮に、そのような結論になるとしたら、シェークスピアの『ベニスの商人』 のポーシャ裁判官のように、「元妻の腎臓を元夫に戻すのならば、元夫は元妻の血液を一滴もなしに戻してもらわなくてはなりません」なんて大岡裁きが飛び出 すかもしれません(日経メディカル)。
(転載終了)
臓器移植は問題の多い対処療法です。
レシピエントは臓器移植後も同じ生活パターンを繰り返していると、やがてせっかく頂いた臓器も廃絶してしまいます。実際、このような事例が日本でも多いようです。
ただ、この夫は、近代国家の住人にも関わらず、あまりにも感情的な訴えをしているように思います。
腎臓を提供したのも自分の意志なのですから、妻と離婚することとは無関係でしょう。
気持ちはわからないでもないですが・・・・・・・・
みなさん、こんにちは。
1月ももう半ばになりました。
今年は、冷え込みは例年どおりで温暖化の影響はまったく感じられません・・・・・
さて、最近空咳が止まらないのは、米軍が都市でばらまくケムトレイルのせいでしょうか?
(転載開始)
少年の19歳を購入するか?
欧米で猛威「耐性インフル」、治療策探り全国調査へ…厚労省 | ||
|
あけましておめでとうございます。
世界を支配している勢力は、今年から本格的な大不況に世界を陥れますが、私たち日本人はこれまで以上に自信をもってこの数十年を乗り越えましょう。
真実は小説より奇なりです。
今年も興味深い記事をご紹介していきたいと思います。
よろしくお願いいたします!
みなさん、こんにちは。
インフルエンザや風邪のシーズンです。
人ごみに入ると必ずもらいますが、仕方ないですよね。
初期に睡眠をしっかりとりましょう。
さて、アメリカは迷走しているように見えますが、すべてロックさんの思惑どおりにことが進んでいます。
まず自分の会社であるシティバンクを救うために、ビッグ3の話を議会で持ちかけて、混乱させました。そのどさくさに何兆ものお金が シティバンクに注入されています(アメリカ国民にはみえないようになっています)。
もっとひどいのはオバマさんの周囲です。ヒラリーユダヤ・クリントン、エマニュエル、サマーズといったユダヤ系の極悪人どもにオールキャストでオバマさんを取り囲ませました。
これでヒラリーが任期途中で交代予定のオバマさんにかわって大統領になることは確実となっています。ひょっとしたら、ヒラリーにドルから新しい通貨への切り替えをやらせるつもちかもしれません。最終的には世界統一政府、通貨を作りたいというのはミエミエですが、彼も93歳ですから死ぬまでにもっと世界を自分の都合よいものに統制できるかは健康次第でしょう。
日本にとってはブッシュ政権のほうがはるかにマシであることは間違いありませ� �(ブッシュ政権では軍産複合体と国際資本家がバランスしていましたが、今後は国際資本家の独占が進みそうです。これは世界中で戦争以上に大変危険なことが進行するサインです。彼らはイラク戦争のようなものではなく、世界を巻き込む大きな戦争を過去に二度も引き起こしてぼろ儲けしています)。
これからお金や命をこのユダヤ系の極悪人ともに搾取されないよう共産党にでも政権をとってもらいたいものですね・・・・・・・
(転載開始)
「パイプカット後に妊娠」 夫妻がクリニックを提訴 | ||
|
て300万円を払っているので、これ以上の額は出せない」とコメントした。(共同通信)
(転載終了)
このニュースはシャレにならないですね。
この院長は「妻を疑え!」と言ったというのですから、驚きを通り越します。
これだけでもアメリカなら何千万という慰謝料を払わされるでしょう。
そして結果は自らのミスだったのですから、訴訟を考えると恐ろしいですね。
このような逃げの対応ばかりしていると最終的には取り返すのつかないことになります。
これは私のこらからの短い人生においても参考となりました。人生の課題から逃げるとロクなことはありません。
しか� ��、一番かわいそうなのは生まれてくるお子さんでしょう。
ご両親は望んでいなくても生まれてきた赤ちゃんには精いっぱい愛情を注いでほしいものです。
パイプカットのような外来手術でも失敗することがあるのですから、他の手術ではなおさらですよね。
みなさん、こんにちは。
今年は鼻炎、鼻閉が長引いています。
おそらく私をとりまく環境汚染が進んでいることとストレス、気候の変化が関係していると思うのですが、対処療法しかないのには困ります。
さて、ロックフェラーのシティに日本人の税金を注入しましたが、全く好転しないようです。いよいよアメリカは破産宣告しそうな雰囲気です。
ロックフェラー、ロスチャイルドたちは、オバマに来年か再来年あたりにドルショック(新通貨アメロの創設)を起こさせて、アメリカの借金は踏み倒すつもりでしょう。彼らはアメリカ政府に金を貸し付けて、暴利をむさぼっているのですからどうしようもない連中です。
なぜそこまでしてアメリカをいじるのかというと、彼らはアメリカの軍事力つまり暴� �を使って世界中の大衆を黙らせられるからです。つまるところは「暴力」と「金」がものをいいます。
日本でもインサイドジョブを面白い演出で一般大衆をごまかしています。犬の恨みで関係のない人を殺すというのはかなり無理があり、もうちょっとマシなストーリーで私たちをだましたつもりになってもらいたいものです(日本の支配層も思考力が低下しています)。
(転載開始)
〔モントリオール大学社会予防医学のJennifer O'Loughlin教授らは,車内や屋内など親が子供の回りで喫煙すると,子供は受動喫煙によりニコチン依存症状を起こす可能性が高くなるとAddic-tive Behaviors(2008; 33: 1557ー1563)に発表した。
受動喫煙児の5%に依存症
O'Loughlin教授らは,喫煙などの健康に有害な行動を評価するコホート調査AdoQuestの一環として今回の研究を実施した。
被験者はケベック州内の29小学校から募集した。あらゆる社会経済層の10~12歳の児童約1,800例を対象に,健康と行動に加えニコチン依存症状と受動喫煙曝露に関する質問票調査を行った。
その結果,車内や屋内で受動喫煙にさらされていた児童の5%がニコチン依存症状を報告した。
同教授は「児童は喫煙したことがなくても,車内や家庭でさらされる受動喫煙の量が増えると,ニコチン依存症状を発症する可能性が高くなる」とし,「今回 の知見は,児童のいる場所での禁煙推進の公衆衛生介入と,児童が同乗している車内での禁煙政策の必要性を支持するものだ」と述べている。
一方,筆頭研究者でシャーブルック大学およびモンクトン大学ニューブランズウィック医療センター研究部長のMathieu Bélanger博士は「従来の知見では,非喫煙者はニコチン依存症にはならないとされている」としている。これに対して,O'Loughlin教授は 「この大学間共同調査は受動喫煙への曝露が非喫煙者に抑うつ気分,不眠,易刺激性,不安,落ち着きのなさ,集中困難,食欲亢進といったニコチン禁断症状を 惹起するとするこれまでの別の知見を支持するものだ」と付け加えている。
(転載終了)
私の場合も、小さいときの環境を考えると、かなり受動喫煙していたと思います。しかし、それが反動となって絶対たばこは吸いません。
ですからニコチン中毒になりやすいというのはその人の生活習慣の遺伝でないかと思いんす。
私の場合は、両親があまりにも仕事上、不規則な生活を送っていたので、その反動があったと思います。
臭いだけでも怒りがこみ上げるくらいです。
アメリカでもさらにタバコ税を上げる法案が通過しそうですが、日本も同じような状況になるでしょう。
みなさん、こんにちは。
やっと大きな試験の一つ目が終了し、ブログを再開することができました。
一昨日、ヨハネの森を子供と一緒に見学に行きました。
予想どおりの学校で「ここしかない。」と決めました。
先生ともいろいろ楽しいお話ができました。
たとえば
●地球温暖化は白人の新しいビジネスである
●天皇は明治で傀儡に入れ替わっている
●アポロは月になど行っていない
●現在の世界の歴史はユダヤ人(カザール人)の歴史である
というような日本ではタブーとされている(しかし、世界では常識)ことも議論できる素晴らしい雰囲気でした。
幸いにして子供はよく受験勉強できるので、私立の進学校でも合格できるのですが、その代償としてひどいアトピーになっています。かなり無理しているのでしょう。もうこんなバカなことを止めさせたいと思います。本当の勉強は受験勉強にありません。その証拠に日本の大学は東大も含めて世界からの評価はかなり低いです。
さて、予測どおりオバマを大統領にして、汚れ仕事をさせるというロックフェラーの意志どおりにアメリカ、日本が動いています。
しかし、たった2兆円の給付金問題で大揺れになっているのに、その影でアメリカに15兆円むしり取られたこと(名目はIMFへの援助)に対しては軽く報道されるだけで、国民の暴動もおきない不思議な国です。
(転載開始)
〔ボストン〕ハーバード大学(ボストン)公衆衛生学部医療政策管理学科のMatthew Miller准教授らは,自殺予防には精神疾患に対するケアだけでなく,銃器などの致死的な手段が容易に手に入らないような環境を整えることが重要で,こ うしたアプローチによって自殺を大幅に減らせるとの論評をNew England Journal of Medicine(2008; 359: 989ー991)に発表した。
自殺の多くは衝動的
最新の統計によると,自殺は40歳以下の米国人の死亡原因の第2位である。すべての年齢層において,自殺者の半数以上が銃器を使用している。さら に,自殺企図の3分の1から5分の4は衝動的なものと推定されている。自殺者の24%が自殺を決意してから5分未満に実行し,1時間未満では70%にのぼ る。
このような「危機的な時間帯(crisis periods)」に,自殺念慮を抱いた人を致死的手段に手が届かない状況に置くことが肝要である。自殺の手段としては,薬剤や鋭利な刃物が自殺企図の90%を占めるが,銃器による自殺に比べて致死率は大幅に低い。
筆頭研究者のMiller准教授は「多くの自殺念慮が一時的な生理的要求や一瞬の心の迷いに起因するものであることは,自殺に失敗した者の90%以上が その後自殺では死亡していないという事実からも明らかである。一方,銃器による自殺の場合,セカンドチャンスは望みにくい」と指摘している。
研究グループは,同大学Injury Control Research Centerのウェブサイト上に「Means Matter(www.meansmatter.org)」というサイトを設け,医師や他の医療従事者向けに自殺企図患者がどのように致死的手段を入手するのかといった見極め方法や,家庭内での銃器管理法など家族に対する指導法を提供している。
なぜヘリコプター考案されました
個から集団への介入を
自殺は失恋や失業など差し迫ったストレス要因によって引き起こされる。そうした「危機的な時間帯」に銃器を患者の手の届かないところへ遠ざけるな ど,医師が適切に介入することによって,自殺による死を防ぐことができる。家族に対して,銃器を一時的に自宅から撤去する,あるいは保管場所に鍵をかける など安全策の強化をアドバイスすることも方策の1つと考えられる。
Miller准教授は「自殺予防の分野は,50年前の自動車交通事故予防対策,20年前の患者安全管理と同じ状況にある。つまり,予防の主眼はもっぱら 個人に置かれている。精神科医や精神分析医をはじめとする医療従事者は,個別ケアによる精神保健に重点的に取り組んでいる」と指摘している。
自殺リスクと銃器の有無が相関
また,Miller准教授は「われわれは,自殺抑制策として一般人口を対象としたアプローチを提唱している。このアプローチによって,物理的環境 (自殺手段としてよく使われる米国における家庭内での銃器保有,スリランカにおける毒性農薬など)が,自殺による死亡率に計りしれない影響を与えることが 明らかとなるだろう。そして,このような物理的環境は改善が可能で,救命につながるものと期待される。こうしたアプローチは,従来の自殺予防に対するスク リーニングや治療で標的としてきた自殺企図率の改善だけでなく,致死的な自殺行為を劇的に減らすことによって,米国人の自殺による死亡者数を減らすことが できるとの認識に基づいている。衝動的な自殺行為によって死に至る可能性を低減するための最善策の1つは,家庭から銃器を一掃することだ」と述べている。
同准教授と同科のDavid Hemenway教授は「米国における自殺リスクと家庭における銃器の存在の相関については,これまで経験的に実証されてきたが,今や動かし難い事実であ る」と総括。さらに「少なくとも12件の症例対照研究によって,自宅に銃器があることで自殺率が大幅に上昇するという相関関係が示されている。若年者か高 齢者かなど対象集団によって差はあるものの,自宅に銃器がある場合や銃器の保管方法などによって,自殺リスクは2~10倍高まるとされる。また,銃器を保 有する家庭では,銃の保有者における自殺の致死率が高いだけでなく,保有者の配偶者や子供の自殺致死率も高いとする症例対照研究もある」と指摘している。
Miller准教授は「医療従事者は,自殺の手段に銃器を用いた人は本気で自殺を考えており,銃器が手に入らなかったら確実に死ねる別の代替手段を用い ると信じているが,これは正しい理解ではない。自殺による死を防ぐために,医師は自殺手段の制約も含めたあらゆる対策を講じなければならない」と述べてい る。
(転載終了)
病める大国アメリカでは、銃を除去することが抗うつ薬より、自殺率を下げるという事実は教科書的事実です。
世界の模範校とされているマサチューセッツのサドベリーもタバコを自由に吸っているようです。
これでは人の迷惑を考えないアングロアメリカン的自由になってしまいます。
その点、日本に新設されたヨハネは素晴らしいです。
これからは産業革命以後、世界を植民地化したユダヤ・アングロアメリカンたち白人の価値観が崩壊し、世界はアジア・イスラムの失われつつある価値観が復活する時代へと移行し始めました。
日本も早くCIAがバックアップしている自民党が焼失し、 ユダヤ・アングロアメリカンの支配から独立しなければなりません。
教育もそこからでないと本物は生まれないでしょう。
みなさん、こんにちは。
世界不況で各国とも無茶苦茶な紙幣乱発を行って、市場を操作しています。資金のバラマキが起こっています。こんなことで一時的に株価を上げても、何の延命にもならないのですが・・・・・
世界中でやっと大衆が紙幣というイカサマに気づき、ゴールドを買いあさっています。しかし、それを見越して、EUでは1か月前から金の販売停止をしています。日本でも1か月まちの状態です。
ゴールドの価格も財閥たちが先物取引で操作して不当に安値に誘導していますが、これも延命でしょう。
さらに一歩進んで、ビルダーバーガーたちが大衆にゴールドを買わせる策略ならば、それは失敗したといえるでしょう。
なぜなら、紙幣や株式、さらに国家というイカサマ装置に大衆が気づき� �めたからです。もう誰も国家や国連などを信用しないでしょう。この信用崩壊が回復するにはもう一世代かかるのではないでしょうか。
日本でいえば年金なんてもうもらえません。消費税を筆頭にして税の取り立ては一層厳しくなるでしょう。
ビルダーバーガーたちと大衆の闘いの結末は私が死ぬまではわからないでしょうね・・・・・・・・・・
(転載開始)
シャワーカーテンからも揮発性有機化合物
〔米オハイオ州クリーブランド〕有毒物質が含まれていることが判明して以来,プラスチック製の哺乳瓶やおもちゃに対する懸念が高まっているが,今度は新たにポリ塩化ビニル(PVC)製のシャワーカーテンが有毒物質反対キャンペーンの対象となった。環境団体の保健・環境・公正センター (Center for Health,Environment and Justice;CHEJ,http: //www.chej.org)が発表したレポートによると,テスト室で28日間用いたPVC製のシャワーカーテンから108種類の揮発性有機化合物(VOC)が漏出し,そのうちの何種類かは既知の発がん物質であった。
基準を超えるVOCが漏出
今回のレポートによると,VOCの最大濃度は政府基準を超えるものであった。例えば,PVC製のシャワーカーテンから測定されたVOCの全量は,ワシントン州の室内空気基準(IAQ)プログラムで定められたガイドライン推奨基準値の16倍を示した。
また,PVC製のシャワーカーテンには,ヒトの生殖障害との関連性が指摘されているフタル酸エステルも多量に含まれていた。
これに対してどのような対策を行うべきであろうか。CHEJはPVC製のシャワーカーテンを購入しないよう呼びかけ,代わりに布製のシャワーカーテンの使用を勧めている。レポートの共同研究者でCHEJのStephen Lester科学部長によると,今回のレポートは有毒気体に接触する小児の安全性について疑問を投げかけるものである。
EPAも当惑
1991年,米環境保護局(EPA)はPVC製シャワーカーテンに含まれるVOCについて調査し,デカン(メタン列炭化水素)が検出されたと報告している。デカンはCHEJのテストでも検出された。
2002年,EPAはシャワーカーテンから排出される4種類の化学物質,トルエン,フェノール,エチルベンゼンおよびメチルイソブチルケトン(MIBK)を調べ,これらの物質が1か月以上も高濃度を維持していることを見出した。これら4種類の化学物質の濃度は,CHEJのテストでも上位5番以内に含まれていた。
EPAは,今回のレポートについて非常に当惑しているようだ。というのは,PVCは世界中で2番目に多く生産されている合成樹脂で,米国だけでも150億ポンド(約670万トン)が生産されているためである。
医学的症状は多彩
発がん性に関する懸念に加え,VOC曝露と関連する医学的症状としては目や鼻,咽喉への刺激,頭痛,悪心や協調運動障害がある。呼吸困難,アレルギー性皮膚反応,悪心,嘔吐,鼻出血,疲労やめまいもVOC曝露との関連性が指摘されている。
生殖障害に関しては,フタル酸エステルが精子傷害や妊娠期間短縮と関連付けられている。
EPAは脳も毒性標的であると分類しており,ニューヨーク州立大学オルバニ校(ニューヨーク州オルバニ)健康と環境研究所のDavid O. Carpenter博士は「VOCへの曝露はいかなる場合でも避けるべきある」としている。
(転載終了)
昔のホテルなどは PVC製のシャワーカーテンが備えてありますね。
私も週の半分が出張ですのでPVC製のシャワーカーテンを見ると嫌になっていまいます。
幸いにして自宅のカーテンは布製ですが・・・・・・・・
これから安くて大量生産されたアメリカ型の製品は食糧も含めて、ダメになっていくでしょう。
商品は生産者の魂がないとダメな時代になってきています。
アメリカ資本主義万歳であった戦後の清算がようやく始ろうとしています。
みなさん、こんにちは。
来月、NYで世界統一政府(当面はドルに替わる世界通貨の創設、最初はユーロのような地域通貨からゆっくりと統一通貨に統合していく計画)について本格的に世界の資本家の代表たち(大統領、首相クラスのビルダーバーガーのパペットたち、)が集まり決議するようです。
本当はそれまでに根回しが行われていて、11月のNYで全参加者の正式に決議をとるのでしょう。
これでアングロアメリカンおよびアシュケナージユダヤ人たちが今後の世界を今までのように自分たちだけのためにコントロールしていくのか、その中に中国人やロシア人、インド人などの資本家を組み込んでいくのかが明らかになります。
マルクスの言ったように資本主義が終焉し、いよいよ最終段階となる� �占資本家たちの世界統一政府の創設に向けて動いていくようです。
いよいよ、大衆からの人権、富のはく奪が公然と始まっていく記念日となるでしょう。
私はビルダーバーガーたちが企む世界政府は絶対機能しないと断言します。彼らは、きっと食糧もエネルギーも大衆なしにコントロールできるところまできたと確信しているようですが、彼らの富を支えられるのはやはり私たち奴隷しかいないのです。
その奴隷たちを皆殺しするような政策を平然と行って、うまくいくと考えるところ(人間は大脳で限りなく現実ばなれしたことを空想できる)に歴史の悲劇を感じます。
ビルダーバーガーたちはアジア人、黒人、イスラム人なとのマノリティのことなんか虫けら程度にしか考えていません(今後、アメリカ大統領に仕立てるアバマは見かけは黒人ですが、中身は白人と彼らが断定しているために利用しています)。
(転載開始)
〔米オハイオ州クリーブランド〕
レスター大学(英レスター)のMike Wailoo博士らは,いずれかの親が喫煙する小児は親が喫煙しない場合と比べ尿中のニコチンの代謝物質であるコチニンのレベルが 5 倍以上高いことをArchives of Disease in Childhood Fetal and Neonatal Edition(2007; オンライン版)に発表した。
母性本能に期待
Wailoo博士らは104例の幼児(親が喫煙する群71例,非喫煙群33例)に関して尿中のコチニンの有無を検査し,幼児は親の喫煙により乳幼児突然 死症候群の危険にさらされるとした。喫煙する親が母親だった場合はこの傾向が強まり,父親が喫煙する場合の 2 倍のコチニンが検出された。
コチニンのレベルを上げた別の要因としては,"添い寝"が挙げられた。同博士らは「1 つの単純な生物学的解釈から,直接吸入,衣類との接近が理由に挙げられるであろう」と述べている。同博士らによると,乳児が吸い込む有毒なニコチン代謝物 質の量は,遺伝指標と曝露のタイプとの複雑な関係に起因し,さらに環境的,生理学的な要因の結果として変化するという。
この件に関してどのような対策が可能だろうか。法律では公共の場で成人を受動喫煙から保護しているが,自宅での対策は難しい。そこで同博士らは「受動喫 煙の危険に関する教育が役立つであろう」と述べ,「母親が小児を守りたいと望む欲求こそが将来への大きな希望となっている」と付け加えている。
(転載終了)
胎児アルコール症候群は今までさまざまな奇形を伴う乳児が生まれることで、母親のアルコール中毒の胎児に及ぼす影響に警鐘がならされていました。
今回は私の疑いの目でみていた、両親とくに母親の喫煙が胎児に及ぼす影響です。おそらく胎児奇形、流産、早産などの危険が高まっていると思いますが、この件については今後のレポートを待ちたいと思います。
みなさん、こんにちは。
チベットの高僧を診る機会がありましたが、その方は私と同じ季節性のアレルギーをおもちでした。
チベットの人は日本人と良く似ていますし、遺伝的にも近いのではないかと思います。
便秘などもすごく心配されておられるご様子は、普通の人間と変わらないんだとつくづく思います。やはり本当の修行は一般社会の中にあるのですよね。
(転載開始)
ビタミンCは抗がん薬の効果を弱める
ビタミンCが抗がん薬の効果を弱めることを示すデータが,米スローンケタリング記念がんセンターなどのグループによりCancer Researchの10月1日号に発表された。
抗酸化ビタミンであるビタミンCは,活性酸素種(ROS)を発生する抗がん薬の効果を弱めるという仮説がある。同グループは,白血病(K562)とリン パ腫(RL)細胞系における抗がん薬(ドキソルビシン,シスプラチン,ビンクリスチン,メトトレキサート,イマチニブ)の効果を,ビタミンCの前処置の有 無により比較した。
その結果,ビタミンCによる前処置は,トリパンブルー排除法とコロニー形成によって測定した5種類すべての抗がん薬の細胞毒性を用量依存的に減弱させ た。また,RL細胞を移植したマウスでは,ビタミンCの前処置によりドキソルビシンの効果が大幅に低下した。ビタミンCは,抗がん薬で処置した細胞のアポ トーシスを用量依存的に減少させた。
5種類の抗がん薬は作用機序が異なっており,ビタミンCによる細胞毒性減弱はROS抑制を介するものではなく,ミトコンドリアの膜電位保持が関係しているのではないかと考えられている。
同グループは「これらの結果は,がん化学療法中のビタミンC補充は有害な影響をもたらす可能性があるとの仮説を支持する」としている。
(転載終了)
ビタミンCは少量ではある条件下でフリーラジカルをトラップする効果はあるようです。
しかし、大量投与では逆に自らがフリーラジカルとして反応します。
この実験も用量依存性にビタミンCの作用は変わってくると思います。
ミトコンドリアの膜電位保作用というのは、おそらくミトコンドリアがガン細胞に死ぬように命令を出せなくなるという� ��とではないかと推測されます。
さらに実際に人体ではどのように作用するかはほとんどわかっていません。細胞実験と人体での実験では一致しないことがほとんどなのですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿