自己紹介から。1983頃より比国に関り一時は駐在員として駐在経験あり。
その後、担当国のひとつとして頻繁に往復。以前はタイに5年駐在、その後は東南アジア各国、中近東・仏・旧東欧・中南米に駐在を含め頻繁に往復。退職後はシンガポール・マレーシア・ベトナムに事務所を構え、最近は東京をベースに飛び回っているアラカンのジイサンです。
マニラには月1週間ほど嫁さん?(詳細は後述します)宅に。
嫁さんには、3年余前に家・車を買い与え彼女は2軒の店を経営し(全て彼女の名義)経済的にも独立しております。マニラにいる時は、小生1センタボ� �支払った事はここ2年くらいありません(払わせてくれません)
彼女は勝手に借用書を正式に作成、公証したものを持ってきましたが、小生は興味もないので受け取らず。彼女にあげたものですし惚れた弱み(お互いかも知れませんと勝手に考えています!)もあり二人はevenですから。
Overtonのネバダ州でどのように多くのfactorysですか?
アラフォーの嫁さん?一般的には小生のほうが先に、遺族年金代わりです。
因みに店をやるにあたり、条件として一切親族を雇用しない事でした(いろいろあったらしいですが、小生には何も言わず。母親・兄弟と会うこともありますが嫌な顔もしなところから問題ないと勝
手に理解してます。比国では珍しく全員働いております。濃度の高い比のfamilyに首を突っ込むほどの度胸がありません!)又、比国で良くある居候も皆無です。
Martial statusはsingle, 小生は妻を亡くし彼女は旦那を亡くし(軍人、戦闘で死亡、小生から見ると微々たる年金?をもらっている様子)息子・娘を養育。
双方とも結婚するには全く障害はないのですが彼女は、家族関係が面倒になると望まず。こんな関係が5年余になります(マニラに帰ってから3年余になりますが)当初はシンガポールで同居してましたが、子供と住みたいというので、半強制的に帰国させました。
私たちは地球温暖化について何shold
子供の養育の為、シンガポールのHotelで唄っていた時小生は常連客の駐在員、これがきっかけですが、無理やり帰国させ改めて小生の秘書としてwork permitを取り(USTという有名大学卒が取得の際役にたちました)呼び寄せ同棲(当時はまだ会社員、ムチャですネ!)
生まれは、どちらかと言えば貧困階級でしょうが、USTを卒業、旦那が訓練で米国に行った時一時米国に住んだ経験あり又、旦那を亡くした後、子供の養育の為に客船で歌手として働いていた経験からか、知識・常識の異もなく貴兄の言われるフィリピン暮らし心得の条に当てはまるような事は、皆無の我々の生活です。
日本人同士でも同じような学歴、経済状態、環境、育ちでなければ難しいのではないでしょうか?ひとつの例ですが6.にある味覚の違い。何時の間に覚えたのか煮物を含め小生好みの味付けの日本料理も作っています(教えた事はありません。シンガポール時代に頻繁に日本料理屋に連れて� ��っただけです)因みに彼女の作る比国料理も好物です。
時々同じ価値観、経験、感性を持つため又、小生の働きぶり?を見せるため一緒に出張に連れて行くのですが、比旅券では不便な事もあり出来れば結婚して国籍を変えたいのですが断固として拒否又、小生がタガログを喋る事も許さず。
息子・娘から覚えて喋ると"our language is English"と目をむいて怒ります。
windiest状態は何ですか
日本には、小生の現地staffとして何度か来てますが、亡妻の墓の掃除を愚息としたり愚息を弟のように可愛がったり何を考えているのか小生も理解できません(小生も問う事もありません)愚息は一人っ子で姉さんが出来たと嬉しそうに自分の彼女と一緒に遊びに行ったりとどっちも変です(愚息は海外育ちで親から見てもちょっと変わっています)
付け加えますと、小生は全くマニラの日本人社会と付き合いは無く、家族を連れて日本料理屋に行く程度ですが、小生の風貌からか声を掛けられる事もありません。
多分中国系シンガポールアンと見ているのでしょう。外では意識的にSinglishを話し子供達がマネし嫁さん?に怒られますが!)
数ヶ月前に、家族と潜 りに行ったところダイビング屋が恐る恐る旦那は、日本人かと申込書を見て聞いたと、後で子供達が大笑いしてました。
東京に1週間、マニラに1週間その他は出張という生活ですが、マニラ宅に居るのが一番居心地がいいのは、月1週間という為、お互いに気遣いする時間が少ないので波風が立たないのかも知れません(どこにいても、何があっても毎日最低30分程度は、yahoo経由で電話してますが時差の大きいEU諸国にいる時は嫁さん?の時間にあわせる為、多少きついです)20歳余の年齢差を、異国人、異文化、違和感を感じないのは彼女の言う"You are strange Japanese"なのか"She is strange Filipina"なのかです。
ブログでよく見るのは、Filipinaと結婚し尻の毛まで抜かれたとか、我儘とか。相手の学歴、育ち、人格が大きく影響しているのではないでしょうか。
一番大きな原因はお相手がジャパユキサン。比国でもまともな比人は、このような人達を相手にしません。比国は完全な階級社会である事(発展しない最大の理由でも)を知る事又、追っかけ日本人の質も悪過ぎます。
70年代から始まったジャパユキサン、フィリピンパブ、買春ツアー、比女との結婚増加。その結果human trafficと言われ慌てて入国管理の見直し。小生ノン住まいは新宿区の大久保ですが、このような類の人達の変遷を身に感じます。
80年代は比・泰女、その後は中国人、中南米。今は韓国・東欧女です。
そろそろ日本人も考え直す時期では、ないでしょうか。
こんな日本人もマニラにいる?ということをご参考までにと筆(keyboardですか?)を取った次第です。
Yasir拝 from BKK
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